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妊娠後期、お腹が大きくなってきました。

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妊娠後期とは、妊娠8か月以降のことを指します。赤ちゃんの体の器官がほぼ出来上がり、あとはサイズが大きくなっていくのみ、という状態でしょうか。

この時期になると、お腹の中では赤ちゃんにとってはやや狭苦しくなってくる状態です。そのため、お腹の中で赤ちゃんが動くと、お腹の形もやや変わってくることも見られます。

この頃になると、脚の浮腫やひどい腰痛に悩まされることもあります。脚の浮腫みは、心臓に血液を戻す血管である静脈が赤ちゃんによって圧迫され、血液が戻りにくく脚にたまることが原因。

そのため、夜寝るときは、この静脈を圧迫しないよう右側を下にした横向きの姿勢で寝ると、楽になります。

また、この時期は難しいのですが、シムス体位をとって深呼吸するようにすると、血液が心臓に戻ってくるので、脚の浮腫みが少し楽になります。

妊娠後期の腰痛がひどいです。どうしたらよいですか?

 
妊娠後期、体重も10kg程増えお腹もひどく大きくなり始める時期です。このころには、腰の反り返りもひどくなって腰痛が目立ち始めます。

お腹の重さに引っ張られて、背中の筋肉には強い負荷がかかっています。ホルモンの影響で骨盤の関節が緩み始め、腰の不安定感も強くなって痛みは徐々に強くなっていきます。

この時期には、パートナーに腰をマッサージしてもらいましょう。腰の筋肉をマッサージしてもらうと、腰痛は随分と楽になります。

また、医師に相談してマタニティヨガやウォーキングをすると、腰の筋肉の硬さを予防できるので、痛みが少し軽くなります。

 

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